西門慶二の競馬日記

馬が走っているギャンブルなのだから、馬と馬の関係を理解すれば馬券は当たる! このブログは「馬関係」からでも競馬予想はできる、ということを証明するためのものです。牝馬が絡んだ同路線組に注目した、いわゆる「特殊馬関係」としてのキング&クイーンの法則から、より広く「馬関係」を捉えるための新一般馬関係理論へ! 誰も手をつけなかったまったく新しい領域、まったく新しい方法論によって競馬に挑む。それが西門慶二の競馬理論です!

札幌9R《札幌記念》

{1,6,15}あたりは思惑はどうであれ、崩れない感じ。
ここは逃げか、奇襲で、ロジ、ドリーム、シャドウに目がいったが、勝春◎なんてことはありえない。でも他に期待を繋げそうにない感じなので、同じくありえない◎でも、秋山の方にしてみた。前走、前々走と外外回って自画自賛していたツケで、尻に火がついた。もう助手の提案する、なんとしても内々好位でじっとしている戦術を取らざるをえなくなってしまったのではないだろうか。騎手脳が停止なら、あとは馬だけw。時計が速いと切れ負けだろうけど、一角崩しに期待してみる。
【結論】
7→{1,6,8,15}
券種は、ワイドor三連複。
まあ複1点かなw