西門慶二の競馬日記

馬が走っているギャンブルなのだから、馬と馬の関係を理解すれば馬券は当たる! このブログは「馬関係」からでも競馬予想はできる、ということを証明するためのものです。牝馬が絡んだ同路線組に注目した、いわゆる「特殊馬関係」としてのキング&クイーンの法則から、より広く「馬関係」を捉えるための新一般馬関係理論へ! 誰も手をつけなかったまったく新しい領域、まったく新しい方法論によって競馬に挑む。それが西門慶二の競馬理論です!

水曜日は《川崎記念》

川崎記念
川崎記念は地方所属馬だけで開催してほしいなあ。
売り上げ的には貢献しているんだろうけど、またヴァーミリアンじゃなあ…。
しかもこの馬、東京大賞典組のキングですわwwwwwww

週末のこと
先週の中央競馬は、7Rくらいから三場で計12Rくらいやって、3勝。
かなり成績が悪いが、現実問題としてはまあこんなもんだろう。
やればやるほど負けるのが競馬の確率論だし。
それよりも、全レース検討する中で、だいたい5分くらいだがw穴馬を発見して、9人気馬
から数点で的中! てなことも起こっているので、むしろこちらの事実の方が驚きである。
とりあえず、8Rあたりから、狙える馬を物色していくことからやってみようと思った次第。