西門慶二の競馬日記

馬が走っているギャンブルなのだから、馬と馬の関係を理解すれば馬券は当たる! このブログは「馬関係」からでも競馬予想はできる、ということを証明するためのものです。牝馬が絡んだ同路線組に注目した、いわゆる「特殊馬関係」としてのキング&クイーンの法則から、より広く「馬関係」を捉えるための新一般馬関係理論へ! 誰も手をつけなかったまったく新しい領域、まったく新しい方法論によって競馬に挑む。それが西門慶二の競馬理論です!

京都10R《山科S》

◎うまカンケイ
Ga{Q8,10,11&K6>7>2>1}▲
Gb{d11&D1}

【結論】
Ga=《摩耶S》は阪神ダ1400mなので、条件替わりの▲がついている。当然、再抽選も考えたが。
最先着の6番馬=アートオブウォーは1400に良績のある馬だが、1200mを2走していて問題ないかんじ。小原厩舎の小原の馬で、前走、幸に手替わり、重め残りで、おわびの幸乗り、という感じ。
同伴でアツい形式の1番はこのクラスに上がって頭打ちの感じだが、大下のお手馬で応援も込めて買う。
Q同士の馬券圏突入は軽視が基本線だが、牡馬で他に走れそうにないのが悩み。
【買い目】
三連複
6-12→{8,10,11}(本線)
6→{8,10,11}→{2,3,5,9,13}
1ー6→{8,10,11,13}