西門慶二の競馬日記

馬が走っているギャンブルなのだから、馬と馬の関係を理解すれば馬券は当たる! このブログは「馬関係」からでも競馬予想はできる、ということを証明するためのものです。牝馬が絡んだ同路線組に注目した、いわゆる「特殊馬関係」としてのキング&クイーンの法則から、より広く「馬関係」を捉えるための新一般馬関係理論へ! 誰も手をつけなかったまったく新しい領域、まったく新しい方法論によって競馬に挑む。それが西門慶二の競馬理論です!

京都11R《京都大賞典》

◎うまカンケイ
朝日CC》組
14)トーホウアラン(K)>7
4)コスモプラチナ(Q)
13)アルコセニューラ(Q)
天皇賞》組※5/3
10)マイネルキッツ(K) >8 ※8休み明け
12)テイエムプリキュア(Q)
阪神大賞典》※3/22
2)オウケンブルースリ(D)
12)テイエムプリキュア(d)
【結論】
さすがに阪神大賞典は古いかな。オーケンも半年振りだし。
ここはいろんな思惑がありそうで、ジャガーオーケンは賞金加算して起きたいらしい。
本線は、直近の関係から。
別定で牝馬はちょっと不利も相手がいなくなってしまう。
トーホウアラン(K)
○3)スマートギア
▲12)テイエムプリキュア
△13)アルコセニューラ
【買い目】
馬連/ワイド
{8,10,14}×{12,13}
3連複
14-3→{1,2,4,12,13}