西門慶二の競馬日記

馬が走っているギャンブルなのだから、馬と馬の関係を理解すれば馬券は当たる! このブログは「馬関係」からでも競馬予想はできる、ということを証明するためのものです。牝馬が絡んだ同路線組に注目した、いわゆる「特殊馬関係」としてのキング&クイーンの法則から、より広く「馬関係」を捉えるための新一般馬関係理論へ! 誰も手をつけなかったまったく新しい領域、まったく新しい方法論によって競馬に挑む。それが西門慶二の競馬理論です!

中山10R《茨城新聞杯》

◎うまカンケイ
《浦安特別》組
6)テイエムゲンキボvs13)エイシンドゥベター
1)ツウカイヤスナム(Q)
《岩室温泉特別》組
6)テイエムゲンキボvs13)エイシンドゥベターvs12)リリーハーバー
1)ツウカイヤスナム(Q)
《長岡特別》組
8)ブルーカーディナル(D)
15)アイファーラブラブ(D)
【結論】
キングがまるで信用できない。いずれも1秒くらい千切られている。6は追い込み、12は差し、13は後藤の一人遊びの可能性も。
《長岡特別》組は、アイファーラブラブが7歳牝馬。浦安、岩室組はハブ女で逃げ=4歳ということは、7歳熟女の意向が4歳女へ伝わる可能性が高い。
【買い目】
三連複
1-8-9
{1,8,9}→{1,8,9}→{6,12,13}{2,3,4}{7}