西門慶二の競馬日記

馬が走っているギャンブルなのだから、馬と馬の関係を理解すれば馬券は当たる! このブログは「馬関係」からでも競馬予想はできる、ということを証明するためのものです。牝馬が絡んだ同路線組に注目した、いわゆる「特殊馬関係」としてのキング&クイーンの法則から、より広く「馬関係」を捉えるための新一般馬関係理論へ! 誰も手をつけなかったまったく新しい領域、まったく新しい方法論によって競馬に挑む。それが西門慶二の競馬理論です!

阪神10R《神戸新聞杯》

あっ、オッズがちょっと正常にwこっちもちょっと冷静に。
じっくり血統分析をしてみました。アンライバルド良いですねwww
あとは、へたけ がお約束で…。両方来る競馬こそ胴元が望む道ですが。
もう「折り合いシンドローム」に突入するくらい深刻ですから、外枠で気合いをつけられないので、逃げられないのではないでしょうか。暴走すれば別ですが。
◎5)アンライバルド
○3)トップカミング
○7)トライアンフマーチ
○11)セイウンワンダー
▲{2,4,,8,13}
【結論】
アントニオバローズは時計云々の馬ではないので崩れないでしょうが、全力買いは菊花賞で、ということでヒモへ。アプレザンブーレはたたき台ではないか、といことでヒモ。
ブリッジ先は、幸、へたけ弟、福永w 因果な競馬だなあ。
【買い目】
三連複フォーメーション
5→{3,7,11}→{3,7,11}{2,4,8,13}
三連単フォーメーション
5→{3,7,11}→{3,7,11}{2,4,8,13}