西門慶二の競馬日記

馬が走っているギャンブルなのだから、馬と馬の関係を理解すれば馬券は当たる! このブログは「馬関係」からでも競馬予想はできる、ということを証明するためのものです。牝馬が絡んだ同路線組に注目した、いわゆる「特殊馬関係」としてのキング&クイーンの法則から、より広く「馬関係」を捉えるための新一般馬関係理論へ! 誰も手をつけなかったまったく新しい領域、まったく新しい方法論によって競馬に挑む。それが西門慶二の競馬理論です!

京都10R《山城S》

これはややこしい馬関係。
Kは、イースター、セトノアンテウス、ヘッドライナー(セン馬)。
《石清水S》組はセトが昇級戦、ベーリングボーイが休み明けなど再抽選が手はずだが、これは《伏見S》組のヘッドライナーとスーパーワシントンもしかり。
法則の括りから自由な牡馬は{4,10}。とりわけ4)ボストンオーに期待する。
【結論】
馬単
{4,6}×{8,14,16}
3連単マルチ
4-6-16
16→{4,6}→{1,7,9,10,11,15}