西門慶二の競馬日記

馬が走っているギャンブルなのだから、馬と馬の関係を理解すれば馬券は当たる! このブログは「馬関係」からでも競馬予想はできる、ということを証明するためのものです。牝馬が絡んだ同路線組に注目した、いわゆる「特殊馬関係」としてのキング&クイーンの法則から、より広く「馬関係」を捉えるための新一般馬関係理論へ! 誰も手をつけなかったまったく新しい領域、まったく新しい方法論によって競馬に挑む。それが西門慶二の競馬理論です!

中山10R《アクアラインS》

《銀嶺S》組
3)マジックボンバー(K)
16)ホウショウルビー(Q)
東京芝1400m戦でのステータスなので過信は禁物だが4着のちょい負けあたりもちょうどいいが、良績は1400=東京に集中。デムーロで過剰人気。
あまりやる意味はなし。
中山1200mの特殊性を考慮して《銀嶺S》組の再抽選をやると、10)マルターズマッシブとのvs関係。これはモニターしてみたい。
P感覚は1人気だろう、スリーセブンスピン,{1,2}
【結論】
12→{3,10}→{1,5,6,16}{10}