京都11R《マイルCS》
秋シーズンの「うまカンケイ」だけを考えると、
《スワンS》組
1)ローレルゲレイロvs4)マイネルレーニア
5)ジョリーダンス(Q)
《セントウルS》組
2)ファイングレインvs3)スズカフェニックス
5)ジョリーダンス(Q)
《スプリンターズS》組
3)スズカフェニックス(K)
5)ジョリーダンス(Q)
《京王杯AH》組
11)リザーブカード(D)
12)キストゥヘヴン(d)
一方、キストゥヘヴンを見てみると、5/17京王杯SH,6/8に安田記念を走っている。
安田では…18)エイシンドーバー
京王杯SH…17)スーパーホーネット
で、7)ブルーメンブラッドとは前走牝馬戦をいっしょに走っているので、牝馬3頭の意思統一は容易だろう。問題は、ハブ女=ジョリーダンスが中心になる秋シーズン組か、キストゥヘヴンが中心となる春シーズン組か、の選択である。
「P感覚」的には、どうなっているのだろう。
キストゥヘヴンはP系で、このblogでも《京王杯SH》で◎にした。
ローレルゲレイロもP系。
マルカシェンク、カンパニーもP経験がありそうだが、そのときはいずれも福永がらみでその質は良くない。
マルカシェンクは今走「x」で、福永でなければ◎を打ちたいほど。河内師がそのまま乗ればなあwww。
ということで直前になっても悩ましいが…
Ks={1,3,4,16,18}
Qs={5,12}
ステータスホース外の有力馬={7.9.15.17}
{9,15,16}→{5,7,12}→{7}{1,17}なんてところが理論的な買い目だが…
つまり、Ks&Qs&牝馬&P&その他の狙い目、という組み合わせの馬券である。
【結論】
春秋シーズンを対象にした上で、近直の《スワンS》組を選択。
仮柵移動の後押しもあり、K&P系のローレルゲレイロを◎に。
3連複
1→{5,7,12}→{7}{9,15,16}
馬連
{5,7,12}×{1,17}