西門慶二の競馬日記

馬が走っているギャンブルなのだから、馬と馬の関係を理解すれば馬券は当たる! このブログは「馬関係」からでも競馬予想はできる、ということを証明するためのものです。牝馬が絡んだ同路線組に注目した、いわゆる「特殊馬関係」としてのキング&クイーンの法則から、より広く「馬関係」を捉えるための新一般馬関係理論へ! 誰も手をつけなかったまったく新しい領域、まったく新しい方法論によって競馬に挑む。それが西門慶二の競馬理論です!

今回は追い切りVTRを見た! 坂路ながらレジネッタの走法が超抜け

土曜日、ハマチュウの「引っぱり殺し」というものに付き合わされたため、副産物として、場外モニターで《秋華賞》の追い切り映像を見ることができた。
見たからといって勝利に結びつくものではないけれども、トールポピーは良かったなあ。困ったwww坊ちゃんのパターンはここで勝ってガッツポーズ…どうも釈然としない現実を見さされる…。
ローテ的に最も好感がもてるのは、エフティマイアの《オークス》→《クイーンC》。レジネッタは1走多い。P的にはアロマキャンドルだが前走がネック。陣営が3走前の追い込みに魅せられてしまっているため追い込み決定。三浦の良さもなにもなくなってしまっている点が良くない。もちろんレッドアゲートもP経験あり。
エフティマイアを◎にする予定でしたが、VTRからレジネッタを◎に。
ユキチャンリトルアマポーラ
△{1,9,13,18 }
要するに春の時点ですべてを見通していなければいけなかったということでしょうか。血統的な評価では、母父ss以外では、
【結論】
単勝5,17
3連複
5-17→{3,6,11}{1,9,13,18 }