西門慶二の競馬日記

馬が走っているギャンブルなのだから、馬と馬の関係を理解すれば馬券は当たる! このブログは「馬関係」からでも競馬予想はできる、ということを証明するためのものです。牝馬が絡んだ同路線組に注目した、いわゆる「特殊馬関係」としてのキング&クイーンの法則から、より広く「馬関係」を捉えるための新一般馬関係理論へ! 誰も手をつけなかったまったく新しい領域、まったく新しい方法論によって競馬に挑む。それが西門慶二の競馬理論です!

アドマイヤフジの3着は単なるヒモ穴ではなかったのか?

おおおおお〜。いま気づいたが、アドマイヤフジの夏以前を考慮すると、なんだ〜Pになっている。おまけに定番の中長距離戦ではなく、超久しぶりに1800mに顔を出している怪しさ。この怪しさい気づくベキだった〜く〜P入りがあって、路線変更となれば、もちろん決めては後者。
3着馬のイメージが湧かないとは、こういう点を見落としていたからなんだろう。こいう観点からするとP、K&Qがなければ、3着候補筆頭は、素直に上位のサクラメガワンダーが予想的な正解だったかも。
このBlogでは、チョウサン、ドリームパスポートのP系2頭に張っていたが、もう一頭のP系で1800mに出てきた馬が穴馬とするのも予想的なキモだったのだと気づいた次第。

  1. 開幕週、ウオッカが逃げたことで、3着以降の馬に明暗があった、ということが結果論的真実。

K&Qの法則による、唯一のKとQによりワンツーで★☆的中★☆〜ということも改めて書いておこう。