西門慶二の競馬日記

馬が走っているギャンブルなのだから、馬と馬の関係を理解すれば馬券は当たる! このブログは「馬関係」からでも競馬予想はできる、ということを証明するためのものです。牝馬が絡んだ同路線組に注目した、いわゆる「特殊馬関係」としてのキング&クイーンの法則から、より広く「馬関係」を捉えるための新一般馬関係理論へ! 誰も手をつけなかったまったく新しい領域、まったく新しい方法論によって競馬に挑む。それが西門慶二の競馬理論です!

9/28日曜日のJRA競馬 我慢の子に徹する週末

いま関西に来ています。
土曜日の《エニフS》はK&Q決着でしたけど、展開が何から何まで向いたメイショウシャフト(K)が3着で、私が選んだオフィサー(K)は4着。う〜ん。
さて、日曜日、《茨城新聞杯》、《勝浦特別》も「うまカンケイ」なし。除外ラッシュの影響か…。番組が悪いので我慢の子ですね。

本日は、《オールカマー》は、一応、Pが入っているアドマイヤタイトルに穴の可能性があるくらいで。マツリダゴッホから人気上位の流すしか手はないでしょう。
神戸新聞杯》は、Pのブラックシェル、☆にはロードアリエス(P)。菊には向かない、という武兄の証言があった影響か、買うならここ、となっているのかも。
それにしても唯一の不安が武兄騎乗にありとは、時代も移り変わるものなんだなあ、と痛感。
焦点は菊本番ということで。