西門慶二の競馬日記

馬が走っているギャンブルなのだから、馬と馬の関係を理解すれば馬券は当たる! このブログは「馬関係」からでも競馬予想はできる、ということを証明するためのものです。牝馬が絡んだ同路線組に注目した、いわゆる「特殊馬関係」としてのキング&クイーンの法則から、より広く「馬関係」を捉えるための新一般馬関係理論へ! 誰も手をつけなかったまったく新しい領域、まったく新しい方法論によって競馬に挑む。それが西門慶二の競馬理論です!

9/13土曜日 札幌11R《コスモス賞》

別にK&Qの法則ではないけれど、三浦Jの馬に注目している。
カク地馬=イグゼキュティヴがそれ。
というのは、8月31日の《クローバー賞》で味をしめたからww.
画像は、wins横浜のコピーサービスですが、カク地のモエレエキスパートの複勝を3000円。それにしても複は安いねえ〜。単勝は考えていなかったが…。因に同馬は地方馬によるK&Qの法則におけるキングのステータスにあった! といっても2歳なのでかたちの上ですが。
ということであすの《コスモス賞》も地方馬から。
イギュゼキュティヴに注目というわけです。Pですし。
三浦なら確勝級? まあ穴なんですが。
津村のマイネルエルフがいなければ単勝もあったのに…。