西門慶二の競馬日記

馬が走っているギャンブルなのだから、馬と馬の関係を理解すれば馬券は当たる! このブログは「馬関係」からでも競馬予想はできる、ということを証明するためのものです。牝馬が絡んだ同路線組に注目した、いわゆる「特殊馬関係」としてのキング&クイーンの法則から、より広く「馬関係」を捉えるための新一般馬関係理論へ! 誰も手をつけなかったまったく新しい領域、まったく新しい方法論によって競馬に挑む。それが西門慶二の競馬理論です!

7/26土曜日のJRA競馬 P感覚の夏

7/26函館9R《道新スポーツ杯》
06年のメジロモーガンの再来あるか、6)ラストモア。
もちろん、上がりのかかる差し競馬になって、かつ前をつかまえられる位置で脚を溜めるというややこしい条件なので厳しいことは厳しい。
またラストモアは(D)もかかっていて、どうもこれが気になる。
純粋の同伴馬は12)エイシンエフダンス。K&D&dあたりで攻めたいが。
5/10《高尾特別》で(K)の5)サクラプログレスがホワイトで。
P感覚馬は16)ダイワシークレット。
{8,12,16}→{8,12,16}{5,6}→{8,12,16}{2,13,14}

7/26小倉11R《西日本スポーツ杯》
★2)ビックファルコン
○11)リッターヴォルト

13)タムロステーディ(D)
17)ノボリデューク(D)
《小豆島特別》組、《水無月S》組と(K)は出ず、大量(d)と(D)の関係。
今回はこういうのってどうなの? を確かめたい。
前に行けない馬が多い。
無理筋でもビックファルコンに期待。 内でいったん下げたらダメ。