西門慶二の競馬日記

馬が走っているギャンブルなのだから、馬と馬の関係を理解すれば馬券は当たる! このブログは「馬関係」からでも競馬予想はできる、ということを証明するためのものです。牝馬が絡んだ同路線組に注目した、いわゆる「特殊馬関係」としてのキング&クイーンの法則から、より広く「馬関係」を捉えるための新一般馬関係理論へ! 誰も手をつけなかったまったく新しい領域、まったく新しい方法論によって競馬に挑む。それが西門慶二の競馬理論です!

7/13日曜日 阪神12Rにおける唯一のP感覚馬はどうなったでしょう?

ximenkeiji2008-07-16

13)ツルマルストームが該当馬でした。
で、土曜日と同じように、13→総流し裏表にして、モニター用の馬券を買っていれば、馬単14200円の万馬券で目出たし目出たしだったのですが…。
右に私が実際に買ってみた馬券を掲載しておきます。外れ馬券です(苦笑)。
13→降級馬4トに流しました、馬連で。
結果は、ツルマルストームが快勝。単勝700円/複勝300円。3人気にしては配当がそこそこ付いているのは降級馬が連を外そうとはだれも思わないからですね。それで、鞍上も悔やんでいたようにどうしても後ろからになって、6人気の7)ツルマルビビッドがクビ差の3着となってしまいましたとさ。
これでもツルマルストームが勝ちましたよ。Pが入ったようだ→ではどこで勝つ→このケースはさっそく勝ておこう、という、after P-in win=aPwのタイミングでした。
まあ、これもモニターと思うので何も考えずに買っただけなんですが。