西門慶二の競馬日記

馬が走っているギャンブルなのだから、馬と馬の関係を理解すれば馬券は当たる! このブログは「馬関係」からでも競馬予想はできる、ということを証明するためのものです。牝馬が絡んだ同路線組に注目した、いわゆる「特殊馬関係」としてのキング&クイーンの法則から、より広く「馬関係」を捉えるための新一般馬関係理論へ! 誰も手をつけなかったまったく新しい領域、まったく新しい方法論によって競馬に挑む。それが西門慶二の競馬理論です!

函館11R《巴賞》

マンハッタンスカイの馬柱をみて、P感覚の感覚をたどっていくことができる。
このレースの一人気なのでピントこないかも知れないが、今年に入ってからPが入ったようで、道悪を惜敗した意外は人気より走っている。
Pも経験し、pも強烈に入った直後の《金鯱賞》(11人気)激走なのである。
新潟大賞典》も5人気とまり、Pなんか関係ない、ともいいにくいし、馬券予想としてちゃんと成り立っているように思うのだがどうだろう。
1)トーセンキャプテン(P)が武弟。なぜ北海道なんかにいる?
3)ピサノパテックがPでホワイト。
5)コーナーストーン(p)

◎13 )マンハッタンスカイ(P)
○3)ピサノパテック(P)
○9)マヤノライジン(函館の藤田だからという理由だけで…)
☆1)トーセンキャプテン(P)※武弟はこんなケースだけ買うことにした。
☆5)コーナーストーン(p)
△{6,8,9,10,14}
こんな感じ。まあフツーですが、フツーといったもあられば良いんですが…。
競馬はこれがなかなか。