◎「うまカンケイ」
《福島テレビ賞》組
12)カネトシツヨシオー(K)
5)アルコセニューラ(Q)
P感覚馬は、2)ヴィータローザ、9)ミヤビラビリンス、10)キャプテンベガ、13)ドリーミーオペラ、15)ダブルティンパニー。
うち、ドリーミーオペラの前走は参考になる。鞍上はG3の中央場所ではついていけない、とコメント。調教師は折り合いを気にして位置取りが悪くなった。真相はどっちだ? これは一度,追い込んで勝ってしまったので(一瞬の脚を見せただけでも)、その快感が騎手に残っているので、P感覚のとても重要な局面のレースで最悪の戦略をとってしまう、というプロならではのトラップが起こっているのではないか、と私はいいたい。この手の馬が負けるのはこのトラップによる自滅である(もちろん能力の上限という問題はありますが)。
その点、キャプテンベガは福永→吉田隼に乗り替わりはプラス。
配当的にはまったくのぞみのないレースだけに、法則であっさり予想。
カネトシツヨシオー<キャプテンベガだが(K)のステータスで。
成長力?も(P)でキャプテンベガがしのぎ切る?
12-5/12-10
12-10-5
12-5→{2,8,7,11}{9,13,16}
12-10→{2,7,8,11}{9,13,16}