西門慶二の競馬日記

馬が走っているギャンブルなのだから、馬と馬の関係を理解すれば馬券は当たる! このブログは「馬関係」からでも競馬予想はできる、ということを証明するためのものです。牝馬が絡んだ同路線組に注目した、いわゆる「特殊馬関係」としてのキング&クイーンの法則から、より広く「馬関係」を捉えるための新一般馬関係理論へ! 誰も手をつけなかったまったく新しい領域、まったく新しい方法論によって競馬に挑む。それが西門慶二の競馬理論です!

《オークス》は、so-red で決まる!

JRAの広告が確か、勝利への鍵は勇気、だったと思うが、そうなると勇気=ブレイブとなり、ダンシングブレーブで、鍵はキーだからkey to the mint の血なんかがはいっている馬。という連想ゲーム。しかしサインがそんなマニアックなわけはないはず。該当馬=シャランジュ、リトルアマポーラムードインディゴ(W)。
本来ならリトルアマポーラで断然な年が、なんせ鞍上が弟である。大外。意地でも軸にしたくない! ヒモへ(なんでこっちがこんなヘタを打たないといけないのか)。
◎4)レッドアゲート(P系)
○12)ソーマジック(p系)
東京コースは4角の回ってき方なので、鞍上がそれを実行できないとどうにもならない。また、雨なので、イン抜きをするやも知れず、内に閉じ込めることろが、イン抜きで絶好の位置取り、なんてワープまがいのことが起こったらわけがわからない。
桜花賞時点でPがかかっていると思われる馬は…
ハートオブクイーン、エフティマイアリトルアマポーラ
Pの一種であるBL(仮称)は、シャランジュ、ライムキャンディ
小Pにあたるpは、レジネッタエアパスカル、ライムキャンディ
という感覚だが…
ハートオブクイーンは良馬場でないといけないらしいので消したい、というかフツーは買わないし、なんか理由がないとアレなので、道悪理由に消す。
ムードインディゴは晴れだとスピードが足りないのでカモと思っていたが、サインと雨でヒモに残す。シャランジュも助手が意固地に追い込み宣言なので絶対にいらないと思うが、イン抜きでワープがあると…。カレイジャスミンは雨の先行馬でヒモへ。
だいたいこんな感じ。
3連単フォーメーション
4=12→総流し(32点)
3連単マルチ
4-12→{1,5,6,9,10,12,18}(42点)
3連複
4-12→総流し(16点)