西門慶二の競馬日記

馬が走っているギャンブルなのだから、馬と馬の関係を理解すれば馬券は当たる! このブログは「馬関係」からでも競馬予想はできる、ということを証明するためのものです。牝馬が絡んだ同路線組に注目した、いわゆる「特殊馬関係」としてのキング&クイーンの法則から、より広く「馬関係」を捉えるための新一般馬関係理論へ! 誰も手をつけなかったまったく新しい領域、まったく新しい方法論によって競馬に挑む。それが西門慶二の競馬理論です!

10/8月曜日 秋競馬自主トレ 京都10R《室町S》

土曜日の東京11R《オクトーバーS》はK&Qの法則該当レース。同伴馬の後藤を買わずに轟沈したが、まあそれは法則崩れでないので良しとしよう。
日曜の《壬生特別》、《鷹巣山特別》なんかは、JRAのクラス分けがいい加減なので抜けた馬がでてきてしまう、という点でハナから高配当は難しかったので、これもまあ…。安藤勝が東上してくると、蝦名なんて「歩」になってしまう、リザーブカードのあれはないだろうに…。

ということで、もうレース直前になってしまった。予想配信するには体力がいるなあ。
京都10R《室町S》はK&Qの法則該当レース。
ビッグホワイト(K)ですぱっと決めてほしいが。
相手のクイーンはちょっとたよりない。法則のステータスなしでは消しの馬たち。
京都の雨次第だが、道悪競馬はステータスの牝馬が好走する場合が目立つのでそれに期待。
speed上位で1200mホースみたいなハーベストシ−ズンは人気でも。
3連複 1-9→流し が本線。
あとは、クイーンか ヴァンクルタテヤマの巻き返し、連闘のダブルアップに期待。
3連複 1-11→流し
3月の「うまカンケイ」で古いが、《ブラッドストーンS》組でダブルアップ&ハーベストシ−ズンがK&Qになっているので(《羅生門S》で同伴カンケイ)、追い込みになりそうなビッグホワイトが間に合わない場合にそなえて
3連複 9-12→流し
流し先は、{1,9,11,12},Q{2,6},{13}を厚く。
これでどうだ?