西門慶二の競馬日記

馬が走っているギャンブルなのだから、馬と馬の関係を理解すれば馬券は当たる! このブログは「馬関係」からでも競馬予想はできる、ということを証明するためのものです。牝馬が絡んだ同路線組に注目した、いわゆる「特殊馬関係」としてのキング&クイーンの法則から、より広く「馬関係」を捉えるための新一般馬関係理論へ! 誰も手をつけなかったまったく新しい領域、まったく新しい方法論によって競馬に挑む。それが西門慶二の競馬理論です!

中山10R《茨城新聞杯》もQ-Kで激勝ち! ほやほや〜

もうこれは勝者総取りだから、Q→KSに流すだけでいける、というのは予想をアップしていなくても的中にほぼ等しい不変の決着ですねえ。3連単19990円、ギャンブルですなあ。
これは、きっと馬インフルエンザの影響で、1000万牝馬だらけ、という点からマル混の基本構造通りに決まっていることによるんだと思います。ちょっと前の川崎競馬がこんな感じでした。
これから競馬王の原稿を入れなければならないが、サンプルレースを《勝浦特別》にしようと思います。
52万円配当だと説得力が違いますよね。