西門慶二の競馬日記

馬が走っているギャンブルなのだから、馬と馬の関係を理解すれば馬券は当たる! このブログは「馬関係」からでも競馬予想はできる、ということを証明するためのものです。牝馬が絡んだ同路線組に注目した、いわゆる「特殊馬関係」としてのキング&クイーンの法則から、より広く「馬関係」を捉えるための新一般馬関係理論へ! 誰も手をつけなかったまったく新しい領域、まったく新しい方法論によって競馬に挑む。それが西門慶二の競馬理論です!

7/7阪神11R《ストークS》はK&Q決着が濃厚! ドラゴンウェルズから。

◎うまカンケイ
《フリーウェ−S》組
14)ドラゴンウェルズ(K)
10)アンプロワーズ(Q)
淀屋橋S》組
18)カリプソパンチ(K)
9)ブリリアントグレン(Q)
《飛騨S》組
1)フィレンツェ(D)
9)ブリリアントグレン(d)
《湘南S》組
6)マルカジーク(D)
3)ウエスタンクイーン(d)
《朱雀S》組
12)アンティークコイン(D)
10)アンプロワーズ(Q)


同伴馬3頭では、フィレンツェは幸が連続して後ろから→池添が後方のままで→赤木の差し馬内枠と買い材料がない/マルカジークは小牧だけに追い込み一手/アンティークコインの「うまカンケイ」はなかなか良いよううだが…

といったところ。
ほぼ、ドラゴンウェルズ-アンプロワーズのK&Qでいけそう。それだけに少点数に絞らなければならないための難しさも。


理論的理想買目でいえば、{14,18}→{10,9,13}→{13}{3,1,12,11,16}{15} となるが…。


14-10
14-13
10-13-14
……………………
14-10→{3,11,8,16}{1,6}{15}
14-12→{10,13}{3,8,916}{15}