西門慶二の競馬日記

馬が走っているギャンブルなのだから、馬と馬の関係を理解すれば馬券は当たる! このブログは「馬関係」からでも競馬予想はできる、ということを証明するためのものです。牝馬が絡んだ同路線組に注目した、いわゆる「特殊馬関係」としてのキング&クイーンの法則から、より広く「馬関係」を捉えるための新一般馬関係理論へ! 誰も手をつけなかったまったく新しい領域、まったく新しい方法論によって競馬に挑む。それが西門慶二の競馬理論です!

6/9中京10R《マラヤンRAT》はタムロステーディ(K)でいけるでしょう!

マッキーバクシンがなんとなく人気でそここそやれそうなわりに、実は「大したことない馬」(Av)とううことは、このMRATはどうにでも転ぶレースということもできる。同馬がそれでも相対的に上位にくれば安い配当ということに。
Av={1,7}。
「P感覚」は{14,5},「p」は{4,8,11}といったところか。

◎うまカンケイ
《5/27中京1000万》組
14)タムロステーディ(K)
10)キマグレ(Q)
ラジオ福島》組
2)コアレスパレード(D)
5)オースチンローズ(d)
《5/12京都1000万》組
2)コアレスパレード(D)
8)カントリースタイル(d)

コアレスパレード…同伴だが…8歳、どうみても「Av」なので狙いにくい…。潜在的に走れるものがあれば条件自体はそろっているが…。ヒモがせいぜいだろう。

14→{5,11,12}→{5,11,12}{4,8}{10}{1,3}{2}
{5,11,12}→14→{5,11,12}{4,8}{10}{1,3}{2}