西門慶二の競馬日記

馬が走っているギャンブルなのだから、馬と馬の関係を理解すれば馬券は当たる! このブログは「馬関係」からでも競馬予想はできる、ということを証明するためのものです。牝馬が絡んだ同路線組に注目した、いわゆる「特殊馬関係」としてのキング&クイーンの法則から、より広く「馬関係」を捉えるための新一般馬関係理論へ! 誰も手をつけなかったまったく新しい領域、まったく新しい方法論によって競馬に挑む。それが西門慶二の競馬理論です!

◎5/26中京9R《御嶽特別》 ハンデ設定が甘いのはなぜだ? ここが鍵?

中京ダ1700m、1000万下、ハンデ。
こんなレースを予想することはないが…。空想的穴馬さえ見当たらないレース。ハンデもなぜか甘い…。
芝ではズブすぎるトップオブツヨシ。初ダートで(池添-鶴留ラインというのが何だが、因に8Rはリッカバクシンオーが同じくダートに活路。同じく鶴留…)。
評価の上位は{14,3,6}。「大したことななさそう」だが、このメンバーでは買うほかない馬は{4,9,12}。
去勢後走った4歳、13)キーンゲイルまで。
本来なら{1,15}あたりの軽ハンデ馬が走るレースなんだが…。
「P感覚」を無理に挙げるなら{7}なんだが…。
馬連 {14}→{3,6,7,8,13}{4,9,12}
3連単{14}→{3,6,7,8,13}(マルチ)