西門慶二の競馬日記

馬が走っているギャンブルなのだから、馬と馬の関係を理解すれば馬券は当たる! このブログは「馬関係」からでも競馬予想はできる、ということを証明するためのものです。牝馬が絡んだ同路線組に注目した、いわゆる「特殊馬関係」としてのキング&クイーンの法則から、より広く「馬関係」を捉えるための新一般馬関係理論へ! 誰も手をつけなかったまったく新しい領域、まったく新しい方法論によって競馬に挑む。それが西門慶二の競馬理論です!

◎4/1中山10R《春風S》 ダ1200m 1600万下


◎うまカンケイ
《橿原S》組
10)トーセンザオー(K)
1)ヒカリアイ(Q)
11)アイアムアドーター(Q)
14)ブリュネル(Q)
ブラッドストーンS》組
9)ワキノカイザー(K)
1)ヒカリアイ(Q)


ワキノカイザーは前走、大外枠とはいえ、キングで敗退。これはいだたけない。1200mの適性がないのだろう。
差しきりは難しいが、軸はトーセンザオーで。
扱いにくいのは4頭の4歳馬{2,8,13,15}。
人気だけど買わないといけないし。
という、いつもの癖がでそうなので、これを逆手にとって4歳は2頭軸のブリッジ先に採用する戦略をとってみよう。


◎理論的理想買目
10→流し


◎私の買目
3連単(マルチ)
10-13→{2,15}{8,11,14}{3,4,7}
10-15→{2}{8,11,14}{3,4,7}
10-2→{8,11,14}{3,4,7}