西門慶二の競馬日記

馬が走っているギャンブルなのだから、馬と馬の関係を理解すれば馬券は当たる! このブログは「馬関係」からでも競馬予想はできる、ということを証明するためのものです。牝馬が絡んだ同路線組に注目した、いわゆる「特殊馬関係」としてのキング&クイーンの法則から、より広く「馬関係」を捉えるための新一般馬関係理論へ! 誰も手をつけなかったまったく新しい領域、まったく新しい方法論によって競馬に挑む。それが西門慶二の競馬理論です!

◎3/31中山11R《船橋市市制施行70周年記念》 芝1200m 1600万下 ハンデ

トリトン》…14
《韓国馬事会杯》…2
《道頓堀S》…7

K{14,2,7}。
当然、2が有力だが前回同伴馬で2着。
14は消えると思うが、内田博で恐い。
7が配当的にはお薦め。
有力3トに「勝者総取り」がかかり、そこそこの配当は必至。

牡馬では{3,5,16}{9}
牝馬はQ{1,8,,10,15}
なかでも15。

◎理論的理想買目
3連複
{2}→{3,5,16}{15}→{2,7}{3,5,16}{15}
{7}{15}→{3,5,16}{15}{9}→{3,5,16}{15}{9}
◎私の買目
馬連
15→{2,7,916}{14}
7→{3,5,16}{9}
7→{8,10}