西門慶二の競馬日記

馬が走っているギャンブルなのだから、馬と馬の関係を理解すれば馬券は当たる! このブログは「馬関係」からでも競馬予想はできる、ということを証明するためのものです。牝馬が絡んだ同路線組に注目した、いわゆる「特殊馬関係」としてのキング&クイーンの法則から、より広く「馬関係」を捉えるための新一般馬関係理論へ! 誰も手をつけなかったまったく新しい領域、まったく新しい方法論によって競馬に挑む。それが西門慶二の競馬理論です!

◎3/18中京11R《トリトンS》 芝1200m 1600万下 ハンデ


◎うまカンケイ
《新春S》組
2)フラワリングバンク(K)
6)ヒシフェアレディ(Q)
《醍醐特別》組
9)ポイントセブン(D)
5)タケカワルキューレ(d)



見かけと違って意外に淡白なうまカンケイ。
1年くらいのスパンならTHの1)シルクヴェルリッツが同伴馬なので、このあたりが配当と両睨みで微妙なところ。
フラワリングバンクは中京ではボロボロ。その点、《東風S》のK=ダイワバンディッドと立場が似ているが…。


◎理論的理想買目
2-1→流し
2-6→流し


◎私の買目
3連単(マルチ)
2-1→{4,5,6,12,14,16}
2→{4,5,12,14,16}
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