西門慶二の競馬日記

馬が走っているギャンブルなのだから、馬と馬の関係を理解すれば馬券は当たる! このブログは「馬関係」からでも競馬予想はできる、ということを証明するためのものです。牝馬が絡んだ同路線組に注目した、いわゆる「特殊馬関係」としてのキング&クイーンの法則から、より広く「馬関係」を捉えるための新一般馬関係理論へ! 誰も手をつけなかったまったく新しい領域、まったく新しい方法論によって競馬に挑む。それが西門慶二の競馬理論です!

◎3/11中京10R《知立特別》 芝1200m 1000万下 ハンデ


《火の山特別》組
9)トウショウカレッジ(K)
5)キルシュワッサー(Q)
8)ロングフラワー(Q)
10)ヤマニンパンテール(Q)
帆柱山特別》組
9)トウショウカレッジ(K)
10)ヤマニンパンテール(Q)
《みちのく》組(06.11.12)
16)エーティーホーオー(D)
10)ヤマニンパンテール(d)


ここはキングでいけるだろう! 池添父-松田ライン 頼んだぞ!
コールドクラウンは常にK&Qの法則のステータスをもって走っている馬だが今回はそのアドバンテージがない。だからといって消えるわけではないが、配当的には同馬が走るかどうかだが。


◎理論的理想買目
{9,16}-{5,8,10}→流し ※K&D&Q


◎私の買目
3連単(マルチ)
9-3→{1,3,8,10,11,13,14,15,16}
9-5→{1,11,13,14,15,16}