西門慶二の競馬日記

馬が走っているギャンブルなのだから、馬と馬の関係を理解すれば馬券は当たる! このブログは「馬関係」からでも競馬予想はできる、ということを証明するためのものです。牝馬が絡んだ同路線組に注目した、いわゆる「特殊馬関係」としてのキング&クイーンの法則から、より広く「馬関係」を捉えるための新一般馬関係理論へ! 誰も手をつけなかったまったく新しい領域、まったく新しい方法論によって競馬に挑む。それが西門慶二の競馬理論です!

◎2/24中山10R《潮来特別》 芝2500m 1000万下 ハンデ

こんな眠たいレースはやりたくないのだが、これもK&Qの法則に該当。
中山の2500m、開幕週、なら開幕血統のエプソムアルテマがツウだろう。


◎うまカンカイ
《箱根特別》組
3)オルドリーバ(K)
7)ジョウノエリザベス(Q)
《1/7中山1000万》組
3)オルドリーバ(D)
7)ジョウノエリザベス(d)


《グッドラックH》で、オルドリーバvsは、6着vs2着と適性の差が出ている。前走、東京2400mで負けたエプソムアルテマが適性が正反対の中山2500mで逆襲、というのがセオリーだろうが、K&Qの法則は「P感覚」で行く。PとはポジティブのPだ=連続好走。プラス-マイナス(加減)ではなく乗法。K&Qの法則の演算は掛け算なのである(?)。
オルドリーバは前走、唯一のキングで3着(7人気)。キング適性は高い。


◎理論的理想買目
3-7→流し※(K-Q/d→)
3→流し※(K→)


◎私の買目
3連複
3-7→総流し
3-1→総流し
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