西門慶二の競馬日記

馬が走っているギャンブルなのだから、馬と馬の関係を理解すれば馬券は当たる! このブログは「馬関係」からでも競馬予想はできる、ということを証明するためのものです。牝馬が絡んだ同路線組に注目した、いわゆる「特殊馬関係」としてのキング&クイーンの法則から、より広く「馬関係」を捉えるための新一般馬関係理論へ! 誰も手をつけなかったまったく新しい領域、まったく新しい方法論によって競馬に挑む。それが西門慶二の競馬理論です!

◎小倉11R 《火の山S》 芝1200m 1000万下


◎うまカンケイ
帆柱山特別》組
11)トウショウカレッジ(K)
1)プリンセスルシータ(Q)
《中日日経賞》組
11)トウショウカレッジ(K)
1)プリンセスルシータ(Q)


文句ない「うまカンケイ」。
トウショウカレッジは、前走は大外、追い込んで届かずの4着(2人気はカモだった)。
11番ゲートと状況はちょっと改善。また開幕週にあう血統がよくきているので、まったくの圏外ではない。
池添師も「もうちょっと前にいれば」とコメント。勝負できるだろう。
でもなあ〜また池添問題である(といってもお父さんだが…)。ギャンブルには流れがある、まったく。
人気とのバランスも悪い。
せめて10番手以内には付けて欲しいところ。
K&Qのワンツーを欲望する!


1-11→流し
11-6→流し
11-12→流し


◎私の買目
3連単(マルチ)
1-11→{6,7,12,13,14}{2,17}
11-6→{7,12,13,14}{2,17}


※◎-○→{本線}{その他}