西門慶二の競馬日記

馬が走っているギャンブルなのだから、馬と馬の関係を理解すれば馬券は当たる! このブログは「馬関係」からでも競馬予想はできる、ということを証明するためのものです。牝馬が絡んだ同路線組に注目した、いわゆる「特殊馬関係」としてのキング&クイーンの法則から、より広く「馬関係」を捉えるための新一般馬関係理論へ! 誰も手をつけなかったまったく新しい領域、まったく新しい方法論によって競馬に挑む。それが西門慶二の競馬理論です!

◎1/27京都11R《橿原S》 ダ1200m 1600m

準OPの除外ラッシュで有力どころが出走できず、押し出されて人気になっているのが、トーセンザオー&ビービーバーニング…。これはK&Q(昨夏のあれですが)で、本来は穴目なのに…。
《安芸S》で走ったといっても、勝ち馬から1秒も千切られたもの。でもこのときメンバーが粒ぞろいだったために、「うま物指し」、つまり相手関係の比較、という競馬マスコミお得意の戦略と被って人気になってしまっているのだ。そんな物指しや、コース/距離実績だけで的中できれば苦労はない。

◎うまカンケイ
《安芸S》
2)トーセンザオー(K)
15)ビービーバーニング(Q)
《御池特別》組(06.5.13)
4)ウインングシチー(D)
12)ヒカリアイ(d)
《なにわS》組
9)サワノブレイブ(K)
15)ビービーバーニング(Q)

2-4→流し
2-6→流し
2-15→流し

◎私の買目
3連単(マルチ)
2-4→{6,7,10,11}{8,9,15}
2-6→{7,10,11}{8,9,15}
4-6→{7,10,11}{8,9,15}
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