西門慶二の競馬日記

馬が走っているギャンブルなのだから、馬と馬の関係を理解すれば馬券は当たる! このブログは「馬関係」からでも競馬予想はできる、ということを証明するためのものです。牝馬が絡んだ同路線組に注目した、いわゆる「特殊馬関係」としてのキング&クイーンの法則から、より広く「馬関係」を捉えるための新一般馬関係理論へ! 誰も手をつけなかったまったく新しい領域、まったく新しい方法論によって競馬に挑む。それが西門慶二の競馬理論です!

◎1/21京都11R《平安S》 ダ1800m G3

実力人気馬が力でねじ伏せるのか、展開次第で荒れるのか、まったくわからない。
有馬記念》のキング3着の陰で、密かに昨年の阪神オーラスでK&Qワンツーを決めた4)エンシェントヒルがキーホース。
キングはとにかくただ1頭のクイーンから生み出されている。この点を突けば的中に近付けるだろう。

6)フィールドルージュ(4着)vs3)エイシンラージヒル(3着)
※これは勝ったラッキーブレイクがキングだった1戦。これがポイントだろう。

他のキングは以下の通り。
8)カフェオリンポス
14)オーガストバイオ
16)タイキエニグマ

4歳 age group は {9,10,11}

まったく条件が違うレースだが、予想の方法は《睦月賞》と同じで行く。

6-4→流し
6-10→流し
6-11→流し

◎私の買目
3連単(マルチ)
6-4→{1,10,11,12,13}
6-10→{1,11,12,13}
6-11→{1,12,13}