マスコミでは印は割れていたが、実際は7)メイショウレガーロが人気になると思っていた。
相手は勝浦=マイネルアナハイムが良さそうに思えたが、メジロライアン産駒でちょっと…。
で、テーマをもって買うことにした。
それは馬が大型化している中で、ディープインパクト-ドリームジャーニーの流れがでてきたことである。
もちろん、毎年この時期の中山はパワーのいる馬場。重い馬を狙う、という戦略も良く知られているのを承知で。馬をみていない以上、こんなレースは賭博才能(博才)買いの他に手はない。
相手は蝦名の428キロ=ローズプレステージ。
ダンスインザダーク産駒で、飛ぶ、というイメージはまったくわかないが(W)。
◎結論
馬単
7-8