西門慶二の競馬日記

馬が走っているギャンブルなのだから、馬と馬の関係を理解すれば馬券は当たる! このブログは「馬関係」からでも競馬予想はできる、ということを証明するためのものです。牝馬が絡んだ同路線組に注目した、いわゆる「特殊馬関係」としてのキング&クイーンの法則から、より広く「馬関係」を捉えるための新一般馬関係理論へ! 誰も手をつけなかったまったく新しい領域、まったく新しい方法論によって競馬に挑む。それが西門慶二の競馬理論です!

◎1/14中山11R《京成杯》 芝2000m 0P

マスコミでは印は割れていたが、実際は7)メイショウレガーロが人気になると思っていた。
相手は勝浦=マイネルアナハイムが良さそうに思えたが、メジロライアン産駒でちょっと…。

で、テーマをもって買うことにした。
それは馬が大型化している中で、ディープインパクト-ドリームジャーニーの流れがでてきたことである。
もちろん、毎年この時期の中山はパワーのいる馬場。重い馬を狙う、という戦略も良く知られているのを承知で。馬をみていない以上、こんなレースは賭博才能(博才)買いの他に手はない。
相手は蝦名の428キロ=ローズプレステージ
ダンスインザダーク産駒で、飛ぶ、というイメージはまったくわかないが(W)。

◎結論
馬単
7-8