西門慶二の競馬日記

馬が走っているギャンブルなのだから、馬と馬の関係を理解すれば馬券は当たる! このブログは「馬関係」からでも競馬予想はできる、ということを証明するためのものです。牝馬が絡んだ同路線組に注目した、いわゆる「特殊馬関係」としてのキング&クイーンの法則から、より広く「馬関係」を捉えるための新一般馬関係理論へ! 誰も手をつけなかったまったく新しい領域、まったく新しい方法論によって競馬に挑む。それが西門慶二の競馬理論です!

◎1/8京都11R《シンザン記念》 芝1600m G3

こんなレースも「K&Qの法則」に該当。3歳戦は珍しい。
ロ−レルゲレイロは相当強い。京都も合う。
でも◎は7)アドマイヤオーラ(K)。法則のステータスでどこまで食い下がれるか。
クイーンは8)ダイワスカーレット! なんか反則のような。
サンデー時代だと、小頭数、京都、3歳戦と波乱要因があったけど、今年は無風か。
ただロ−レルゲレイロはスローでどうか。

◎結論
馬単
7=5
7=8
馬連
5-8
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