西門慶二の競馬日記

馬が走っているギャンブルなのだから、馬と馬の関係を理解すれば馬券は当たる! このブログは「馬関係」からでも競馬予想はできる、ということを証明するためのものです。牝馬が絡んだ同路線組に注目した、いわゆる「特殊馬関係」としてのキング&クイーンの法則から、より広く「馬関係」を捉えるための新一般馬関係理論へ! 誰も手をつけなかったまったく新しい領域、まったく新しい方法論によって競馬に挑む。それが西門慶二の競馬理論です!

12/3日曜日 ◎「特別な馬を探せプロジェクト」 《阪神JF》

■博士@太郎氏の《阪神JF》の推奨馬は2)ウォッカです。
《新潟2歳Sでもこの新種牡馬に◎を打った博士。鞍上四位騎手。大物感十分で》

西門慶二の《阪神JF》の推奨馬は9)アストンマーチャンです。
《これも新種牡馬。父は朝日杯勝ち。だったら娘も2歳チャンプ。引き続き単純思考戦略》
※爆弾馬は、ダンスインザダーク産駒が1200mばかりつかって惜敗続き。だが京都内回り1600mであっさり勝ち上がってきた6)キャッスルトン。サンデー系×トニービン。岩田騎手を取られて自厩舎の高田騎手を乗せてきたあたり、ドリームパスポートと同じパターン。戦績からノーマークも実はそこそこやれそう、というのがこの馬。
あとは、G1で関西遠征、ひさびさの晴れ舞台の勝浦騎手14)ディーズメンフィス。折り合って差してくる。
WJSとG1をぶつけているので外国人騎手からも。12)クラウンプリンセス
「特別な馬を探せプロジェクト」は推奨馬から馬連流しルール。ただ、アストンマーチャン支持なので穴目をあつく。ダンスインザダーク&BT系に流す。2-9で決まってくれ!