西門慶二の競馬日記

馬が走っているギャンブルなのだから、馬と馬の関係を理解すれば馬券は当たる! このブログは「馬関係」からでも競馬予想はできる、ということを証明するためのものです。牝馬が絡んだ同路線組に注目した、いわゆる「特殊馬関係」としてのキング&クイーンの法則から、より広く「馬関係」を捉えるための新一般馬関係理論へ! 誰も手をつけなかったまったく新しい領域、まったく新しい方法論によって競馬に挑む。それが西門慶二の競馬理論です!

12/2土曜日の「キング&クイーンの法則」 予想のようなもの

12/2中山12R《市川S》 芝1200m 1600万下

◎うまカンケイ
奥多摩S》組
14)シンボリウエスト(K)
12)ヒシフェアレディ(Q)
《京洛S》組
8)フラワリングバンク(K)
4)ナンヨーノサーガ(Q)
トリトンS》組
3)スピニングノワール(K)
11)プラチナルーズ(Q)
4)ナンヨーノサーガ(Q)

3頭のキングのうち、どれか1頭を軸にするという基本的な手順。
ちょっと他馬に走れそうな馬がいないのが難だが、キング同士のワンツーは考えられないので馬連で。
開幕週で前がとまらない、ということからフラワリングバンクが必要以上に人気になっているようだが…仕方がない。

◎結論
馬連
8→{2,4,5,7,12,13}
3連単(マルチ)
8→{5,6,12,13,14}