西門慶二の競馬日記

馬が走っているギャンブルなのだから、馬と馬の関係を理解すれば馬券は当たる! このブログは「馬関係」からでも競馬予想はできる、ということを証明するためのものです。牝馬が絡んだ同路線組に注目した、いわゆる「特殊馬関係」としてのキング&クイーンの法則から、より広く「馬関係」を捉えるための新一般馬関係理論へ! 誰も手をつけなかったまったく新しい領域、まったく新しい方法論によって競馬に挑む。それが西門慶二の競馬理論です!

2013-12-21から1日間の記事一覧

中山10R《有馬記念》

【結論】 ぼっちゃんきたー! を叫ぶ。軸6。ブリッジ先{4.10}。テイエムイナズマは3着ヒモのお楽しみまで。 ゴールドシップは要するに、普段の調教には助手を乗せて、レースだけ内田を乗せとけば馬と騎手がマンネリになることはなかったのではないか? …

12/22日曜日のJRA競馬 《有馬記念》ほか

今年の《有馬記念》の特徴は----世情馬券ではなしにw----ファン投票上位馬が軒並み辞退して少しメンバー的に寂しいグランプリになったということです。で、少しは競馬記者風にグランプリ気分を盛り上げる内容を記しておこうと思います。我々は「ぼっちゃんき…