西門慶二の競馬日記

馬が走っているギャンブルなのだから、馬と馬の関係を理解すれば馬券は当たる! このブログは「馬関係」からでも競馬予想はできる、ということを証明するためのものです。牝馬が絡んだ同路線組に注目した、いわゆる「特殊馬関係」としてのキング&クイーンの法則から、より広く「馬関係」を捉えるための新一般馬関係理論へ! 誰も手をつけなかったまったく新しい領域、まったく新しい方法論によって競馬に挑む。それが西門慶二の競馬理論です!

2012-03-30から1日間の記事一覧

中山11R《船橋S》

Ga{Q9,11&K1>16} Gb{Q7,14&K2>5>15} Gc{Q7,9,14&K5>7>8>15} Gd{d11,14&D5} 【結論】 インで好位差しの1)ツルマルジュピターが軸。 ★12)トウショウフォアゴ。 【結論】 三連複 1→{6,7,9,11,12}→{6,7,9,11,12}{2,5}

阪神11R《コーラルS》

Ga{Q12&K10>8>14} Gb{Q12&K6vs10>2>16} Gc{Q12&K14>10} Gd{Q&K} 【結論】 K&Q的には、10)ケイアイテンジン(K)が軸。Ga=《すばるS》組は先行主導予測。 新キャンペーン的にはG1{2,6,10,12,14}の差し予測。で、ぼっちゃんの6)アルゴリズムに芽が…。6-12 …

3/31の土曜日のJRA競馬

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