西門慶二の競馬日記

馬が走っているギャンブルなのだから、馬と馬の関係を理解すれば馬券は当たる! このブログは「馬関係」からでも競馬予想はできる、ということを証明するためのものです。牝馬が絡んだ同路線組に注目した、いわゆる「特殊馬関係」としてのキング&クイーンの法則から、より広く「馬関係」を捉えるための新一般馬関係理論へ! 誰も手をつけなかったまったく新しい領域、まったく新しい方法論によって競馬に挑む。それが西門慶二の競馬理論です!

2009-12-05から1日間の記事一覧

中山7R《1000万下・ダ1200m》

フルーツライン組に「うまカンケイ」。 Ks{3*14*16}※14*16休み明け Q{8} 同伴{3&8} 【結論】 三連複 8→{3*14}→{1*2*5*6*7*11*12*13}

中山8R《1000万下・ダ1200m》

ks{1}vs{14} Q{15} 【結論】 三連複 {1*14}→{5}→{3*7*8*9*10*11*13*15}

中山12R《市川S》

K{1} Q{8} D{15} d{2*12} 【結論】 15)ランチボックスは《桂川》組で同伴、夏の《札幌日刊》組でキング。 【結論】 三連複 15→{3*7*12*13*14}

中山11R《ステイヤーズS》

今年はP感覚的には11)トウカイトリックだと思うが。 【結論】 馬連/ワイド 11→{3*5*7*12*13*14}

12/5土曜日のJRA競馬

どうも狙いにくい。 カンケイの質がちょっと。