西門慶二の競馬日記

馬が走っているギャンブルなのだから、馬と馬の関係を理解すれば馬券は当たる! このブログは「馬関係」からでも競馬予想はできる、ということを証明するためのものです。牝馬が絡んだ同路線組に注目した、いわゆる「特殊馬関係」としてのキング&クイーンの法則から、より広く「馬関係」を捉えるための新一般馬関係理論へ! 誰も手をつけなかったまったく新しい領域、まったく新しい方法論によって競馬に挑む。それが西門慶二の競馬理論です!

2009-04-11から1日間の記事一覧

福島11R《吾妻小富士賞》

◎うまカンケイ 《中京スポーツ》組 13)テイクザホークvs14)マッキーバクシン 3)ロックオブサリサ(Q) 6)キルシュブリーテ(Q) 《周防灘特別》組 10)レイクエルフvs12)コンゴーリュウオー 2)ヨシサプライズ(Q) 【結論】 3連単マルチ 4→{13,14}…

中山12R《ダ1200m 1000万下》

☆7)グレイスフルムーヴ(aPw) ※牝馬、別定、昇級、条件は厳しいが…。 ☆9)クリノゴールド(P) ※昇級戦も初ブリンカーで。 【結論】 馬単 7={3,10,11,14} 9={3,10,11,14}

中山11R《ニュージーランドT》

☆8)ジョーメテオ 柴山がちゃんと乗れば、って折り合えない、脚が溜まらない、のが柴山ですが。 上位騎手になるにはどこかで壁を抜けないとなあ、柴山。そろそろ。 馬自体は大チャンス。能力も足りる。《アーリントンC》では大外枠でひっかかってHペースを0…