西門慶二の競馬日記

馬が走っているギャンブルなのだから、馬と馬の関係を理解すれば馬券は当たる! このブログは「馬関係」からでも競馬予想はできる、ということを証明するためのものです。牝馬が絡んだ同路線組に注目した、いわゆる「特殊馬関係」としてのキング&クイーンの法則から、より広く「馬関係」を捉えるための新一般馬関係理論へ! 誰も手をつけなかったまったく新しい領域、まったく新しい方法論によって競馬に挑む。それが西門慶二の競馬理論です!

2008-08-16から1日間の記事一覧

《北九州記念》はまさに男女混合レースにおけるオッズの出方の見本のような…。

野球はおいといて、北九州記念。 牡馬がたよりにならんので、勢い牝馬の有力どころから印を打っていって、という、競馬マスコミ不変のパターンを見た。カノヤザクラがいたらもっとあからさまになっていて笑ったところだったが。 まったく成長してませんねー…

五輪野球でぐったりの盛夏。

ああ疲れた。星野監督のために念力を送り続けていたら、三時間半。野球が五輪競技でなくなるはずだ。 で、試合はというと、あらゆる意味で星野監督らしい展開。徳川家康とはよくいったものだ。 予選と違って、G.G.佐藤らの新鮮な血を入れたところはさすが。…