西門慶二の競馬日記

馬が走っているギャンブルなのだから、馬と馬の関係を理解すれば馬券は当たる! このブログは「馬関係」からでも競馬予想はできる、ということを証明するためのものです。牝馬が絡んだ同路線組に注目した、いわゆる「特殊馬関係」としてのキング&クイーンの法則から、より広く「馬関係」を捉えるための新一般馬関係理論へ! 誰も手をつけなかったまったく新しい領域、まったく新しい方法論によって競馬に挑む。それが西門慶二の競馬理論です!

2008-01-26から1日間の記事一覧

◎中山12R

◎7)ダノンブライアン 7→{2,4}→{2,4}{9,12,13,14}

◎中山10R《若潮賞》

これも最近の似たような傾向のレース。 ★14)エイシントゥルボー ☆15)マイネルシュピール …………………………………

◎京都11R《伏見S》

同伴馬の激アツに当たっているのがシルクドラグーン。先週、このパターンが《花見小路特別》では6人気で2着と走った。 9→流し。 (d)(Q)の{13}{1}を中心に、逃げの{11}を加えてブリッジ先に。 …………………………………

1/26土曜日のJRA競馬

先週から、突発性の「花粉症」系のアレになってしまった。風邪でないのでいつまでも治らない…。 ひ〜。で一週間全休み。 それでもなんとかアップ…。 以下の3鞍はK&Qの法則に該当。戦略は「うまカンケイ」の外にいるフリーな馬を軸に、かなりややこしい関係…