西門慶二の競馬日記

馬が走っているギャンブルなのだから、馬と馬の関係を理解すれば馬券は当たる! このブログは「馬関係」からでも競馬予想はできる、ということを証明するためのものです。牝馬が絡んだ同路線組に注目した、いわゆる「特殊馬関係」としてのキング&クイーンの法則から、より広く「馬関係」を捉えるための新一般馬関係理論へ! 誰も手をつけなかったまったく新しい領域、まったく新しい方法論によって競馬に挑む。それが西門慶二の競馬理論です!

2007-03-04から1日間の記事一覧

◎阪神11R《仁川S》 ダ2000m OP ハンデ

ひ〜。そうこうしているうちに、《ブラッドストーンS》は同伴馬同士のワンツー(D&D)で決まる! まさか! まさか! またしても同伴馬の大暴れにやられる? で、《道頓堀S》は該当レースながらアップ間に合わず。けどキングが2着だ! 《仁川S》は7)エン…

◎3/4中山10R《ブラッドストーンS》 ダ1200m ハンデ 1600万下

《ブラジルC》《アクアルミナス》で大外枠の16)ワキノカイザーがキング。 D={1,14,15}だが。 ◎私の買目 16-6→{3,4,8,10,11,12} 16-10→{3,4,8,11,12} ……………………………………………………………………

◎メインレース的中が競馬の華だが 煮え煮えは華ではない!

「東スポ」の「清水成駿の馬単三国志」の比喩について。 《弥生賞》の予想の前振りの文章に、1〜12Rまでの勝負を、料理の比喩で語っている箇所がある。 だいたい、こんな感じ。午前中に万馬券をあてても、最終が終わってみると収支はプラマイ・ゼロ。これは…

◎除外ラッシュとレース質の相関関係について

レース当日になって、予想よりも先にコラムじみたものを先にアップするのもどうかと思うが、除外ラッシュが馬券にどう影響しているか、について書いておこう。 馬房数が増えたのにレースの数が増えていない(特に準OP)ために起っている混乱ではあるのだが、…

◎3/4日曜日のキング&クイーンの法則 予想&その他

今日の法則該当レースは、土曜日の《オーシャンS》のように精緻に予想を組み立ててゆけるような(予想を外しておいてこの物謂いはなんだが…)ものではない。ちょっとぼんやりとしたレースが続く。……………………………………………………………………